サラリーマンの男が拘って見栄張りたいベスト3、「スーツ」に、「腕時計」、「車」

「スーツ」、「腕時計」、「車」最初に挙げるとしたらこの3つ。男が妙になぜか拘りたくなるモノだと思う。 ほかに挙げるとすると「靴」、「香水」とかが来るのかな。 男は変なところに拘りたがるクセがあるらしい⇔うちの嫁さん曰く(笑) それは女性からすると見ても何がなんだがわからないらしく、言われてみてはじめて「なるほど」なんて言う例えば拘ってやっとの思いで購入した仕事のスーツ。 ビジネススーツものではあるがちょっとした縦にストライプの細い線が入っているのがどうしても欲しかったので購入した。当時の自分はまだ貧乏人だったので(今でもそうかな…)高いブランド物ではなかったが一応コムサにいた日本人デザイナーがつくったものらしく(名前は忘れた)見た目は超カッコよかったのだが嫁に見せた時に、

「う~んンッ、いつもの黒いスーツと変わらない・・・。」撃沈。
いやいや、おまえよく見ろよ、全然違うじゃねえか。

ま~その異性では到底りかいできないようなことなのか、単に興味のないものには拘ったはずの違いさえ理解されないこともある。 まだ若かりし頃なんて、自分は吸うたばこにも拘りがあって今ではあまり見かけなくなったソフトケースに入ったタバコばかり買っていた。 よく見る四角く角ばった箱に入っているソレとは異なるものであるが、 違いとかなぜソフトケースに拘るのか?理解に苦しむであろう。 当時20代初めのころの自分はバンドマンでミュージシャンを目指していた。 ソフトケーズをシーパンや革パンのポケットにいれておくと箱がくしゃくしゃになって中のタバコが途中でひん曲がってたりする そのくしゃっとしたタバコの箱をポケットから取り出すときと ひん曲がったタバコを口に咥え煙はいてる姿がカッコイイとずっと思っていたのだ。 はたから見たら全く意味不明だろう。男ってやつはこういうところに拘るのだ。 上記のような俺みたいなタイプは特殊なので普通のサラリーマンとかでいうと どうしても譲れないのが冒頭で上げた3つではなかろうか。 腕時計に10万以上~何百万とか掛けてるサラリーマンは結構見かける。みな20代~40代まで。既婚未婚問わずいた。 いちばん拘りやすくて一目にもつきやすいのが理由な気がする。だって人に見てもらって「凄い!」とか褒めてもらえる対象にならなければ"見栄"として確立されないからである。 ビジネスマンならスーツも同じ。スーツ着用が義務の仕事ならなおさら。ブランドスーツに身をまといあたかも仕事がデキる男になりすます。

交渉時に話をしていて本当に「コイツ頭いいな~。機転が利くな。」っていうやつもいればカッコばかりでしつらえたスーツだけ宙に浮いてしまっている若いサラリーマンもたまに見かけるが、これはこれでいくら男の美学としての見栄であろうとなんか残念。 やっぱり経験値とか、いろいろその人の人格以上のものを身に着けても逆にカッコ悪い。身分相応というのが見栄を張るにしても必要になってくるのが 大人の見栄の張り方かもしれない。 いちばん男なら見栄張りたいのが車やバイクだろう。 大人になり結婚すると子供もでき家庭を持つようになるとそうそういい車には乗れなくなる。というか家族との利便性を考えて車を選ぶようになるので見栄を張るのとは程遠くなったりすることもありえる。 だがしかし子供がある程度大きくなってくる頃には会社でも役が付き収入も上がってきているし子供も親の手から離れていく頃になると自分の好きな車が買えたりする。大人になり子供も立派に育てたお「親」になったご褒美としてはうってつけである。 男の美学とはモノだけに限ったことではないが、見栄を張る、もしくは張れる道具としてはこの3つが優先される。